【中学受験】睡眠時間がとれません…zzz【よくあるご相談】

やらなくてならない焦り

塾の復習や宿題、その他に学校の宿題…時間が足りなくてあれもこれも終わらない…。

だから夜遅くまで起きて勉強せねばならず、睡眠時間が短くなる!削らざるを得ない…就寝時間が午前0時を過ぎてしまうご家庭もあるようです。そうすると朝も起きられず…

保護者の方は子どもの健康や成長に良くないことは重々わかっていますが、もしも成績が下がったらという恐怖心がまさり、悪循環におちいってしまっている…

睡眠の大切さ

大前提を忘れてはいけません。体が健康であることは、勉強することより大切です。その健康を維持する上で睡眠はもっとも大切なものです。起床時間にもよりますが、遅くとも22時までには子どもを寝させましょう。

睡眠の効果を軽視してはいけません。睡眠が人間の心に与える影響は大きく、睡眠不足によって心は大きなダメージを負い、中学入試どころではなくなってしまいます。また23時から深夜2時の間には成長ホルモンが分泌されるため、体の成長のためにも熟睡は大切です。

朝型へ

では、いつ勉強すればよいのか?

ずばり朝型人間になりましょう。4時起き、5時起きの超朝型になってもいいかもしれません。そのためにはご家族の協力が必要になってきます。保護者も子どもに合わせて朝型になりましょう、中学受験は家族で向き合っていくものなのです。

帰宅後の眠気対策

子どもの睡眠といえば、もう一つご相談を受けることがあります。それは、子どもが小学校から帰ってくると、夕食前に「眠い眠い」と言って昼寝ならぬ「夕寝」をしてしまうことです。その結果、夜に寝つきが悪くなり夜更かし、睡眠時間不足で翌朝起きられずという毎日…

それは仕方がないので寝させてあげてよいでしょう。ただし、どんな睡眠にするのか、保護者がきちんとコントロールすべきです。好きなだけ長時間寝させてしまうのはよくありません。まずは場所ですが、寝室のベッドではなく、リビングのソファの方がよいでしょう。さらに眠る前に、コーヒーなどで少量のカフェインを摂取させるとよいでしょう。カフェインは効果が出るまで約20〜30分ありますから、そのタイムラグの間に一度眠ってしまいますが、じきにカフェインの覚醒作用がはたらき出します。長距離トラックの運転手さんが、パーキングて短時間睡眠するときに用いている方法ですね。試してみてください。

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