【失敗したくない中学受験】小学5年生 理想の1年〈夏休みまで〉

塾での5年の学習内容は、4年と比べ難易度が格段に上昇します。4年のころには少し手をぬいてしまってもあまり困らなかった子も、5年の学習内容は、先生の話により一層耳を傾け、腰をすえて考えて、毎日の復習を欠かさないことが大切です。それをおこたると、厳しい状況に追い込まれてしまうのです。

それでは、小学5年生理想の1年と注意すべきポイントをみていきましょう。

2月上旬(小学校ではまだ4年生)

5年生になると、学習内容が増えるのですが、それは取り組むべきテキスト・プリント・テストの種類が増えるということでもあります。授業用テキスト、復習用プリント、基礎力定着プリント、単元別問題集など。

まず保護者の方には、このテキスト類の整理をきちんと行ってください。本来は子ども本人に任せたいところですが、この時期に一人で全部できるこは少ないです。必要な時に素早く取り出せるためにも保護者の方のご助力が必要です。

次にそれらのテキスト類をマスターできれば問題ないのですが、実際は難しいものです。子どもと相談して、時には塾の先生にアドバイスをもらって、学習の優先順位を決めましょう。あれもできない、これもできないという状況になるよりは、1つのことをやり遂げた方が学習効果が高いからです。

もう一つ付け加えるとすれば、そろそろわが子に、自分がどこの学校を受けるのか?そろそろ中学校の名前を具体的に意識させたいところです。

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