【中学受験校】ゴールデンウィークの過ごし方1/2ページ目【勉強法】

さて2月から受験生としてスタートしてから約3ヶ月が過ぎました。ここまで順調に過ごせたのでしょうか?

受験生になって生活はどのように変わりましたか?ゴールデンウィークというまとまった休みを一区切りとして、もうすぐ約100日が経とうとする受験生としての序盤を振り返って整理してみましょう。

その1 通塾日数の増加による影響

6年生になって通塾日数が増えた。遊びが削減され、勉強に割り当てられる。また受験勉強に集中するために習い事を止めた方もいるでしょう。スポーツにせよ、音楽にせよ、今まで打ち込んできたものから離れるのは、子供たちにとってとても辛い決断だったと思います。

一方で保護者の方も葛藤があったと思います。子供が不安定な精神状態になってしまうのではないか、そういった懸念があるからです。

その2 なぜ自分だけ…

受験熱の強い学校でも、クラスの中の全員が中高一貫校を受験するとは限りません。受験する子どもと、受験しない子とのあいだで生活のリズム、小学生としての生活が変わってきます。

このことによって子供にとっては「なぜ自分だけ…」と言う意識が強くなることもあるでしょう。

その3 数字の現実

また受験組の中でも、6年生になるとテストも多くなり偏差値もたびたび発表されるため、友達同士で偏差値を言い合って、他者と比べることによるストレスも増えてくるでしょう。なるべく志望校や偏差値は話題にしない方が良いでしょう。これは保護者の方同士も同じです。

その4 小学校の新しいクラス

また小学校でも新しい学年が始まり、友人関係や先生との関係などで、ストレスがかかっている子もいるのではないでしょうか。友達がうまくできずに少し困っている子もいまかもしれません。先生が今までの先生とは変わり、異なるスタイルで指導してくるので、そこに合わせることに大きな悩みを抱える子もいます。

その4 ゴールデンウィークでリフレッシュ!

ここまで述べてきた様々な悩みやストレスをリフレッシュできるのがこのゴールデンウィークです。塾の勉強や小学校の生活から少し離れて、自分を見ここまで述べてきた様々な悩みやストレスをリフレッシュできるのがこのゴールデンウィークです。塾のお勉強や小学校の生活から少し離れて、自分を見直し、夏に向かっての英気を養うのです。大切なのは、心の状態が体にマイナスの影響を及ぼさないことです。体力的な問題よりも、精神的なフォローが重要なのです。

その5 ゴールデンウィークのリスク

一方でこのお休みが、5月病ではありませんが、受験勉強の気持ちを停滞させてしまうこともあります。中だるみにはまだ早いのですが、緊張感が薄れてしまうのです。

それを防ぐためにもゴールデンウィーク中の計画をお父さんやお母さんと一緒に立ててみましょう。保護者の方はその手助けをするべきでしょう。

次回はその計画の立て方と心構えを説明します。

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