【中学受験】大注目!体育祭・運動会でチェックしたい〈5つのこと〉【学校選び】2/2ページ目

生徒を支える人びと


体育祭では、体育会系の生徒以外にも、実行委員や審判、応援合戦などですべての生徒に役割や活躍の場があります。


競技に目が向きがちですが、体育祭・運動会全体を俯瞰的に見て、そこに関わる人びとをよく観察しましょう。そういったところにも教育方針や工夫が見えてきます。


これは文化祭に行く時も一緒ですが、親子で一緒に学校訪問する際に注意することがあります。


生徒と先生の関わりは?
在校生の保護者の様子は?
来場者の様子にはどんな人がいるのか?

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家で感想を語り合う


親子で学校訪問したあと、帰り道でも自宅帰宅後でもかまいません、まず子供の正直な感想を聞きましょう。


実際に通うのは子どもですから、本人の意見は尊重したいものです。その際保護者がはじめに感想を話してしまうと、子どもはその考えに影響されて同調してしまう傾向があります。


子どもが話しはじめたら、保護者は、もしその学校入学的にできたらこんな勉強してみたい?こんなクラブに入りたい?などと会話の相手になってあげましょう。繰り返しになりますが、あくまで子どもに先に話をさせてください。


さて、感想を聞いてみたら、子どもがその学校をマイナスイメージをもってしまったということもあるでしょう。


その場合、保護者が積極的に学校の良いところを伝えましょう。他の資料や行事でもっと詳しくその学校を知ると印象がガラッと変わることもあるからです。


保護者のみが参加した場合、子どもへの報告には注意が必要です。例えば、印象が良くなかった時、露骨にその学校を否定したりするような発言は禁物です。


「運動会の印象は良くなかったけれど、その他の要素(アクセス・大学合格実績など)を加味すると、第2志望、第三志望に加えたい」


そういった狙いがおありならば、子どもには良い点をアピールするように伝えましょう。たとえマイナス面でもプラス麺と一緒に言う、運動会は「…」だったけど、先生やシステムがしっかりしていることを強調するなど、万が一通うことになっても子どもが大丈夫と不安を感じないように伝えましょう。


また、子供が気にいっている学校の校風と似ているなどと伝えるなど、子供が学校に対して関心を高めるような伝え方をするのも有効な方法でしょう。

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