お悩み別!中学受験ストレス解消法【保護者編】②

ストレスの種②成績が上がらない…

「またテストの点が悪かった」「また偏差値が下がった」などなど、学力心はストレスの永遠の種ですね。

成績が上がらないことに対するストレスの原因は、点数や偏差値あるいは順位と言う客観的な数値が原因となっています。それだけに、解消するのは非常に困難です。したがって、根治する事は、受験生生活を続けている限り、ほぼ不可能と言って良いのではないかと思います。

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このストレスをなくすには成績を上げるしかありません。数字を良いものにするしかありません。

しかしこれはなかなかうまくいかないものですし、時間がかかるものでもあります。

とすれば、なるべくストレスをためないような心の準備をしていくことが大切になるでしょう。対症療法になりますが、少し考えてみましょう。

他人と比較してしまうが…

これは成績が思うように上がらない子を持つ保護者の方は必ず守ってほしいことです。

確かにどうしても比べてしまうのは人間としては仕方がないことですね。同級生と比べて、ご兄弟と比べて、あるいはご自分の子供時代と比べて、わが子の成績が劣っている。

しかし、他人は他人と言う意識を徹底させることが大切です。それはお子様をあるいは保護者本人を守ることにつながります。自分は自分、我が子は我が子です!

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要するに、比較してくよくよする前に、劣っていることを認めてしまえばいいのです。数字ではっきりわかっているわけですから、その現実は受け入れることは、その気になれば受け入れやすいものでしょう。

その上で、そのできている人を利用してしまいましょう。

できる人のマネをする!

突然ですが、ここで堀江貴文氏の著書を引用したいと思います。その本はその名も『自分のことだけ考える。 無駄なものにふりまわされないメンタル術』(ポプラ新書)です。

タイトルからして、今日の話題にぴったりですね。堀江氏に関しては賛否両論あるでしょうが、彼自身が実体験の中からあるいは膨大な読書量から導き出したさまざまなライフハックは注目すべきものがあります。

その中には勉強に転用できるものもあり、私も時折堀江氏の著書に目を通しています。そういえば、堀江氏は、かつて自らが中退した東京大学の入試に挑戦していました。チャレンジ精神を忘れない形でもあります。

さて引用したいのは次のような言葉です。

自分にできないことをやっている人を見て、嫉妬したら「負け」。

何事も学びのチャンスだと思い、自分に取り入れられることを見つけたほうがいい。

人の成功に嫉妬することの無意味さを、肝に銘じてほしい。

例えば、お子さんと同じ時期に入ったお友達が、お子さんよりもずっと今上位のクラスに入るとします。

それならばそのお子さんについて羨ましがったり、ねたましく思ったりするのではなく、その子さんがどのお子さんなのか見てみ例えば、お子さんと同じ時期に入ったお友達が、お子さんよりもずっと上位のクラスにいるとします。

それならばそのお子さんについて羨ましがったり、ねたましく思ったりするのではなく、そのお子さんをじっくりと観察してみましょう。お子さんに取り入れられところがあるはずです。

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また、その上位のクラスにいるお子さんの保護者の方はどんな態度や姿勢でお子さんに向き合っているのでしょう。思い切って聞いてみると良いでしょう。そういった心を開いて向き合うことがストレスの解消に結果的につながります。

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